小学6年の我が子ですが、
パン屋になりたい
ケーキ屋になりたい
ありふれた将来の夢から
いきなり現実味を帯びた夢を描くように
なっていた。これも成長ですね。
33年前の自分の夢といえば
将来の夢を書いたような
記憶をたどり
コロナの時の押入れ整理で
出てきた当時の文集を
さがしてみると
小学1年の時の文集に
知ってる言葉を並べ
将来の夢を書いてあった。
力強い父親の仕事のようすが
書いてあります。
父のような大工にはなってはいないが
建物に関わる建築士に
なり・・・
30年後には2階建の事務所兼の
住宅を建てることができました。
今自分は
子供の手本になれる父親に
なってきているのでしょうか
そして、30年後には
あの時の願い事が叶うのか
もっと素敵な夢をかなえて
いるのでしょうか。
きつく、つらくとも、やりがいのある仕事に
就いてもらいたいものです。