21日 5月 2019 地盤改良はセメントミルク柱状改良で 10m以上支持層が無く 基礎の形状でも さまざまな検討を行い 軽量鉄骨で計画 連続する基礎で 建物を支える工法で。 やく1.8mピッチに 改良体を造っていきます。 山砂利で改良進みにくい部分も ありましたが、 粘土層ではスムーズに進みました。 山砂利であるため ごろごろとしてて 歩くにも疲れます。 建物の四隅に 遣方をとり 建物の 位置を出しました。 ほんと歩きにくい。 Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: 地盤改良, 鉄骨, 2019年5月, やり方