今回は歯科医院していた物件のリフォーム工事を紹介します。
玄関から入ると
待合室の当時のままの様子。
そして処置室は診察台は取り払われ
がらんとした様子です。
天井からは照明器具やエアコン、
自動火災警報器や警備保障など
新たな間仕切りに影響するため
撤去することに。
こちらはX線室
扉はX線を透過しない
特殊な扉を使用している
ようです。
X線を通さないように
床 壁 天井すべてに
鉛板が張り付けてあります。
約1坪の形状なので
今までなかった浴室をここへ計画
入口は反対側から入ります。
処置室は間仕切りし
収納を備えた部屋を2室設計
奥には床の間のある和室を
計画。
次回はこの続きを
A様邸は・・・
A様邸は内装工事へと
完成へ向けて
ラストスパートです。
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